役者・富岡英里子が一度体調を崩し10年続けた役者活動を休業したことをきっかけに
「いつか死ぬならやることやって死にたい」と体調が回復したとみられる2014年活動開始。
演劇を主に活動しているが、今後は写真・映像作品も創作予定。
富岡が日々持ち歩く創作ノートに描かれた言葉や原案を元に【人】と一緒に【お互いが持つ感性】を混ぜ創作しているので、毎回作風は異なる。
作品テーマは ― 生命力 ―
好きなものを好きと言おう、素敵なモノは小さな世界でおさめず大きく広げていこう。
いつか、どこかの、あなたが、、、めげそうになった時にこの作品を思い出して、生きることと戦う勇気を持ち直してくれたらいいな。